積算の知識不足

ベテランが作ったマクロが壊れたため、システム会社にそのマクロの解析とシステム開発を依頼したが、業務を理解してもらえず実現できなかった。
この3点を踏まえずスタートしたAI・システム開発が
失敗しています

ベテランが作ったマクロが壊れたため、システム会社にそのマクロの解析とシステム開発を依頼したが、業務を理解してもらえず実現できなかった。

積算のデータベース化を試みたが、拠点や担当者によって同じ項目でも表記が異なること、データ加工や連携が大きな負荷になったことで、活用できるレベルのデータベース化が実現されなかった。

5,000万円をかけて概算のシステムを開発したが、品質が満たせず、運用定着まで伴走してくれなかった。現在は運用されていない。
Advantage
01
積算業務全般の支援を通じて現場の積算実務を熟知しているからこそ、最適な解決策を提供できる
02
担当者に新たな負荷をかけずに、日々の業務の中で自然にデータが蓄積される仕組みを構築できる
03
ツール提供だけでなく、人が必要な部分は積算士が伴走し、成果創出まで責任を持つことができる
積算人材
162名
年間積算件数
317件
※2025年時点

Process

開発スタートまで費用はいただきません
Functions
貴社の積算業務やデータ活用課題に合わせて、
最適な積算AIプラットフォームを構築します

以下の機能以外にも、課題に応じた柔軟な開発が可能です
過去の類似実績を瞬時に呼び出し、スピーディーかつ根拠のある金額を算出。
ベテランの記憶を頼りに、社内フォルダ上で過去の膨大な見積ファイルから類似条件の物件を時間をかけて探し出していた。
用途、構造、時期などの条件を入力するだけで、最適な類似物件データを瞬時にリストアップ。
営業が施主から依頼を持ち帰り、積算部門に依頼してから回答までに数日〜1週間かかり、提案の機会を逃していた。
営業担当者でもその場で過去データを活用したシミュレーションができ、スピーディーな超概算の提示が可能に。
担当者の勘に依存しており、金額のブレが大きかった。
直近のデータに基づいて根拠のある金額を自動算出。
ベテランが運用する属人的なExcel計算から脱却し、若手でも高精度な概算を。
ベテランが独自に過去物件データに基づいた算出ロジックを組み込んだExcelで算出していた。
用途、構造、時期などの条件を入力するだけで、根拠のある数量を自動算出。
膨大な単価表やベテランの経験に基づいて該当する項目を毎回目視で探して手入力していた。
拾い出した項目に対し、直近のデータから適切な単価・歩掛を自動レコメンド。
ベテランの属人的な方法で算出しているため、必要な工事項目の拾い忘れが発生し、後の利益圧迫に繋がっていた。
過去の概算データパターンと照合し、必須項目が欠けている場合はアラートを出して拾い忘れを未然に防止。
ヒューマンエラーが起きやすく利益への影響度が大きい現状からデータに基づいた高精度なチェックへ。
内訳書や集計表、図面、チェックリストを照らし合わせ、目視で確認。チェック者の集中力に依存し、拾い落としを見逃すリスクがあった。
過去の類似物件の項目と比較して欠落している可能性のある項目を可視化。
内訳書や集計表、図面、チェックリストを照らし合わせ、目視で確認。チェック者の集中力に依存し、桁間違いを見逃すリスクがあった。
過去の類似物件の数量と比較して異常な数値(外れ値)を可視化し、自動アラート。
内訳書や集計表、図面、チェックリストを照らし合わせ、目視で確認。チェック者の集中力に依存し、名称・仕様や単位の間違いを見逃すリスクがあった。
過去の類似物件の名称・仕様、単位と比較して異常な項目を可視化し、自動アラート。
「勘と経験」の査定から脱却し、最適な原価を実現。
物価高騰が激しく、協力会社から提出された単価が適正かどうか判断できていなかった。
直近の見積・発注データ、市況データと照合し、単価の妥当性を客観的に判定。
もう少し安くならないかといった、感覚的で根拠の薄い価格交渉になりがちだった。
直近の最安値データや協力会社の掛け率を根拠として提示することで、データドリブンで納得感のある価格交渉が実現。
提出された見積書と今の図面を突き合わせるだけで精一杯で、後から追加請求されがちな項目までは予測しきれず、着工後に予算を圧迫していた。
過去の傾向に基づいて後から追加になりやすい項目を先回りしてアラート。
ベテランの属人的なVE/CD提案から、データに基づいた全社最適解へ。
ベテランの記憶を頼りに、毎回社内フォルダ上で過去の膨大な見積ファイルから事例を探し出していた。
項目、用途、構造、時期などの条件を入力するだけで、最適なVE/CD案を瞬時にリストアップ。
VE/CD案を採用した場合、どれくらいコストが下がるかを都度計算し直す手間がかかっていた。
提案されたVE/CD案を選択するだけで、直近の単価データを用いて削減見込み金額を即座にシミュレーション。
各担当者の経験やスキルに依存しており、部として最適解を出せる状態になかった。
採用されたVE/CD案と削減額データが蓄積・可視化され、全社で使えるように継続的にアップデート。
属人的かつ高負荷な「概算や直近物件との差異特定」を自動化し、本来注力すべき分析の時間を創出。
概算時と本積算時で内訳の粒度が異なるため、「なぜ概算時より金額が跳ね上がったのか」を突き止めるには、担当者がExcelを並べて手作業で紐付け・検証する多大な労力がかかっていた。
粒度の異なる概算と本積算のデータを自動でマッピングして比較。各項目で単価と数量のどちらが原因でコストが上がったのかという変動要因を瞬時に可視化。
算出した総額や平米単価が適正かを確認するため、直近の類似物件のデータを社内フォルダから探し出し、手入力で比較表を作って検証していた。
条件(用途・構造・規模など)が近い直近の物件データを自動抽出し横並びで比較。平米単価や工種別の構成比に異常な乖離がないか、客観的なデータに基づいて自動判定。
直近の物件より高くなっていた場合、それが純粋な市況(資材高騰など)の影響なのか、今回の設計仕様がオーバースペックだからなのか、担当者の感覚で判断されがちだった。
直近のデータを分析し、単価の推移をグラフ化。コスト増の原因が市況による単価アップなのか数量(歩掛)の増加なのかをデータで切り分けて論理的に分析。
Q&A